2022年 ウサギ・色鉛筆画 [色鉛筆画]
在宅勤務の仕事を年内に仕上げ、年明けからゆっくりと。というわけでやっと仕事が片付きました。
毎年のツーリング納めは今年は無く、来年の干支のウサギを急ぎ仕上げてみました
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今年1年 当ブログに訪問やnice!をいただき有難う御座いました。また励みになるようなコメントもいただき本当に有難う御座いました。
来年も皆さんにとって良き年になるように願って今年のブログの締めとさせていただきます m(_ _)m
2022年 後宮の烏・柳 寿雪 色鉛筆画 [色鉛筆画]
12月24日 毎週土曜のPM11時半からBS11で後宮の烏というアニメが放映されてます。 これにはまり毎週見てますが主人公の柳 寿雪(りゅうじゅせつ)を水彩色鉛筆で描いてみました
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アニメは簡単に描けると思ってましたが・・・非常に難しい。目・鼻・口や諸々のバランスが全くおかしいですが仕上げてみるとそれなりにバランス取れてるような・・・。
こんなのを30分ドラマで何枚も描くのかと思うと気が遠くなりそうです
残念ながら後宮の烏は今日が最終回でした。また新たなアニメも楽しみであります。
鬼滅の刃が動の鬼退治なら後宮の烏は静の妖気退治、やはり日本のアニメは素晴らしいですね!
(今回は水彩色鉛筆ですので水につけた筆でなぞると水彩画風になりますが・・・このままにしておきます^^)
2022年 世界一の雲梯と自衛隊車両・サンシャインワーフ神戸!
12月18日 本日神戸市東灘区のサンシャインワーフ神戸(商業施設)で自衛隊の装備車両の展示が開催されるとのことで行ってみる事に。
バイクで・・・と思いましたがあまりの寒さと電車のほうが安く早く着くので今回は運転手付きの阪神電車で。青木駅下車8分位でサンシャインワーフ神戸に到着
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自衛隊関連商品も施設2階で販売されてるようです。
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2階からの会場の様子。ぱっと見ジープ関連の車両が多いように見えますが、会場に入ってみます。
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マスコットのひょうちん
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まずは73式小型トラック
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82式指揮通信車 指揮通信車両なので武器装備は無いようです。(上部右側には銃架があり機関銃が装備されるようです)
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ちゃんと方向指示器も付いてます。交戦となった時に曲がる方向に指示器は出さないですね?
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73式大型トラック。伊丹駐屯地あたりでよく見かけます
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高機動車 結構幅がありました
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そしてこの展示の目玉がこれ 16式機動戦闘車
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戦車並みの砲身をかかえ高速道路を100kmで走行できるとの事。香川県からの参加と案内してました
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三菱重工製です。
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10時30からデモンストレーションで上部の砲台の回転を行ってましたが、民間施設でこのデモは初めてらしいです。
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私の関心はこちらの偵察隊用のオートバイ。カワサキのKLX250のようでした
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バイクに興味を示してくれて嬉しいです^^
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最後にここサンシャインワーフ神戸には世界一長い雲梯がある事を知りませんでした。

皆さん自衛隊展示に群がって雲梯には見向きも・・。
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ぶら下がってみましたが知らずに増えた体重と腕力の衰えでさっぱりでした
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ダイエットして腕力・握力を鍛えて気候が良くなったらこの雲梯に挑戦してみたいと思います。
陸・海・空の自衛隊は通常兵器での交戦なら負けないと思います。ですが核攻撃を受けるとこれらは全て無力化してしまいますね!
核を無力化する装備があれば安泰かもしれませんが、、、そうエヴァンゲリオンのヤシマ作戦しかないなと思いながら帰ることに。。
2022年 湖上のお寺・浮御堂満月寺 琵琶湖ツーリング [バイク]
11月27日 山科の毘沙門堂から今度は琵琶湖の浮御堂へ移動してみます
琵琶湖や周辺にはよく行きますが有名な浮御堂はいつも通り過ぎるだけでしたが今回は拝観目的で行ってみました
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正式名は海門山満月寺で禅寺です
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拝観料は300円。この景色をよく見られると思います!
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浮御堂へはコンクリートの橋を渡っていきますが至る所立派な松の木が生い茂ってます。今にも倒れそうな松の巨木
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浮御堂です
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ここからの琵琶湖の景色も格別。遠くに琵琶湖大橋も。
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休日の長閑な湖上の景色です。
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そのなかで沖ノ鳥島みたいな陸地を発見。高浜虚子の水中句碑との事です
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浮御堂の中には当時の湖上の船の安全を願って刻まれた千体の阿弥陀仏が祀られてます
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浮御堂から敷地側を望む。松だらけですね!
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なにやら本堂の軒先と並行に松の枝が伸びてます
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この延々と伸びてる松の枝元をたどっていくと・・・
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まるで龍の形をした松の幹にたどり着きます。凄い成長ぶりです
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次に歩いて30秒の所にある伊豆神社へ。
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創建はけっこう古く892年との事。堅田で伊豆神社とは珍しいです。
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菊を浮かべた手水舎
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こちらは舞台
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御神木の無患子(むくろじ)の木。その名も子供に患いが無い・・良い名前ですね。木の実は羽子板の羽の黒い球になるそうです。
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こちらが本殿
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そしてここに来た目的がこの石です。伊豆神社の霊石でこの石を擦ると幸福になるとか!!
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最近ではハート形になってると有名になり縁結びとしての人気も!早速擦ってみました
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見た目はガサガサの岩肌に見えたのですが擦ってみると表面はツルツル。かなり擦られてるのかもしれません?
普段は通り過ぎるだけの堅田地方でしたが、じっくりと寄ってみると浮御堂の立派な松の木やパワーストーンのある神社に出会えました。。
2022年 中之島に巨大アヒル出現!大阪光の饗宴
12月10日 年末年始の仕事の確認のため本町の事務所に立ち寄り、その帰りに先日cats5さんが記事UPしていた中之島ウェストの巨大ダックを見に行くことに
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いつもは打合せ終了即事務所退散ですが本日は暗くなるのを待って事務所を退出。阪神電車梅田駅から帰宅方向で一駅目の福島駅で下車、徒歩で3分位で現地に到着
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年末恒例の大阪市中心部での光の饗宴という催しの一部で色んな場所がライトUPされます
堂島川に巨大ラバーダックがひょうひょうと浮かんでました! 15分間隔で大音量の曲と共にライトUPされた噴水が上がりますがちょうどそのタイミングでした
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在宅勤務がメインになってからはあまりビジネス街の夜景は見たことないですが橋の橋脚なんかも奇麗に照らされてます。
噴水が始まりました!
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刻々と噴水の色が変わりダックのライトUPも消えたり点いたり。
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先日アート住之江でもこの巨大ラバーダックが来てましたが雨の為見に行けなかったです
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会場の様子
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以前住之江に見に行った時もダックカーが来てましたが今回も来てましたね!ナンバーはアヒルみたいです^^
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直近には福沢諭吉誕生地の碑もあります。
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15分間隔のフィナーレでは噴水が余計に高く噴出されます
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この状態では風向きによってはかなり濡れます。。。
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この巨大ラバーダックはオランダの芸術家フロレンティン・ホフマンさんが平和を願って製作したもので、世界中を回ってるとか。でも日本でよく見かけます
このほかにも12月25日まで大阪市中心部で光の饗宴が催されてるようなので見に行けたらまたUPしたいと思います。
2022年 神社のようなお寺!紅葉真っ最中の毘沙門堂・京都ツーリング [バイク]
11月27日 丹波篠山の黄葉を堪能したので本日は京都の山科にある毘沙門堂へモミジ狩りツーリングへ!
尼崎ICから名神高速にのり京都東ICを目指しながら走行。途中のすべての電光掲示板に京都東出口渋滞中の案内が!
嫌な予感しかないですが進むしかなく京都東ICに。どうやら琵琶湖湖西道路へ流れる車の渋滞のようでした。
インターを降り四宮の交差点を右折して北上すれば突き当りが毘沙門堂・・・・とここまでは良かったのですが北上する狭い道路がすでに毘沙門堂までの1.2kmの間が縦列駐車状態!!
市内から離れた毘沙門堂を選んだのですが・・・桁違いの混雑ぶりでした
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30分近く車列に並びようやく到着。やはり紅葉スポットですが、本堂の襖絵が昔に描かれたにもかかわらず不思議な見え方をするのも見どころだそうです
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まずは敷地内のモミジと散モミジの鑑賞へ
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あたり一面真っ赤っかです
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勅使門に通じる勅使坂です。この坂の敷きモミジが有名で観光客の人気スポットです
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景観保護のためこのような注意書きがありますが、残念ながら守られてなかったですね。。
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もう至る所散りモミジだらけで赤く染まってる感じでした
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本殿へ行ってみます。結構急な階段ですが老若男女上ってます
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急階段を上がると仁王門があり、左右に仁王像がありました
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本堂の造りが豪華でまるで神社みたいです
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徳川家寄進により建てられた本殿は日光東照宮の様式を受け継いでいて、このように鮮やかな彩色・装飾になってるとの事
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本殿の中でも紅葉スポットがあれば・・・停滞してしまいますね
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晩翠園という回遊式庭園もあります
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手水舎にも大量のモミジが
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本殿から高台弁才天を望む。
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あまりの紅葉の奇麗さでコスプレイヤーやプロモーション用の写真を撮られる方が多かったです
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紅葉以外に本殿の襖絵が非常にトリッキーで面白かったのですが写真は禁止で残念でした。龍の絵をどこから見ても目が合うとか襖の絵を右から見るのと左から見るのでは違ったように見える…等々
やはり紅葉では京都が凄いかもと思いつつ次は琵琶湖の湖上のお寺、満月寺浮御堂へ行ってみます。
2022年 日本一の千年モミと鬼の架け橋、丹波篠山ツーリング [バイク]
11月19日 パワースポット寺の大国寺から今度は日本一のモミの木がある追手神社へ移動してみます
追手神社に10分位で到着。丹波篠山は見どころが近くに集まってるので短時間で色々と周れるのがいいです。
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なにやら鳥居の奥にイチョウと巨大な高木とその支柱が垣間見えます
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まずは追手神社の夫婦イチョウです。だいぶん葉が散ってました
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雌雄のイチョウで夫婦イチョウです。
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たまたま落ち葉をブロワーでかき集めてる作業をしてました
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それともう一つの見どころの巨木、千年モミ。調査で内部空洞化が進み巨大な鉄柱で支えられてます
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ちょっと遠目で見るとさほどでもないのですが本当に巨大なモミの木です
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1994年に国の天然記念物に指定されました。これでクリスマスツリーにすると壮大ですね^^
これくらい育つと10年20年の年月は誤差の範疇なんでしょうね
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小高い位置に小さな本殿。由緒や御祭神は不明でした
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両脇のユニークな狛犬達
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ここから更に5分位の場所に鬼の架け橋展望所があるので行ってみました
展望所といっても平坦で道路わきです
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ここから鬼の架け橋方面を見るとこんな感じです。架け橋を見たことが無い方は存在が分からないと思います。
6年ほど前に険しく心細い山道を1時間かけて登山して見に行ったのでどんな形状かわかってるのでカメラを20倍ズームで撮ってみました

岩の間に巨石が挟まれて落ちそうで落ちない・・・まさに奇景です

6年前にヘトヘトで上った時の写真。この向こうは断崖絶壁ですが岩の上にものぼれました

今回は6年前の感動を下からみて思い返すことに。。。

これにて丹波篠山地方の紅葉ツーリングは終わりです。短時間で人込みも無くゆっくりと見て回れました。
次はあえて混雑する京都へ行ってみたいと思います。。。
2022年 ヤマハ Vmax 色鉛筆画 [色鉛筆画]
過去に好きなバイクの色鉛筆画を描いてきましたが、国内4大メーカーのうちヤマハだけ描いていなかったので今回はVmaxを描いてみました。
YAMAHA Vmax(エンジン1200cc 重量300kgオーバー)
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15年前に大型免許取得後にこのバイクの中古を見に行ったのですが、シート幅が広くて足つき性悪くしかも300kgの車体をつま先で支えるのは・・・? で購入満々でしたが諦めました。
その後購入したCBR1000Fがカッコよかったのですが非常に乗り難く手放して、貧弱ですが今の250ccのバイクで十分だと自分に言い聞かせてます。
ちなみに過去描いたバイク達 (何度もUPして見飽きたかも?)
SUZUKI GSX-S1000GT 右SUZUKI 隼(1300cc)


左HONDA NC750X 右KAWASAKI Z900RS


(写真が水平にそろわないのでこのままです)
バイクを描くときは大体向かって左側が多いです。(右側はチェーンやチェーンカバー、サイドスタンド等があり描きにくい)
今後は海外のカッコいいバイクもあれば描いていきたいと思います。
ps(地元尼崎の堂安律さん、もう神様的な存在です!堂安様も流行語にいれてくれないかな?^^)